エティハド航空、二酸化炭素排出量削減で様々な取り組み 積載量調整などの軽量化も

2019年5月21日 火曜日 8:04 AM

エティハド航空は、2018年に、二酸化炭素排出量を148,000トン削減したことを明らかにした。この量はアブダビ〜バルセロナ間の1,236回分のフライトにあたる。

単一エンジンを活用することによって、駐機場での滑走時の燃料消費を削減しているほか、抗力を減らすことによって燃料の使用量を減少するため、パイロットは低いフラップ設定を選択しているという。これによって、約1,440時間の飛行時間に相当する7,900トンの燃料と24,900トンの二酸化炭素排出量の削減を達成した。

必要な燃料の3%を緊急時用に給油することが義務付けられているものの、エティハド航空はアラブ首長国連邦民間航空総局(GCAA)から新しい燃料計画の承認を受けたことで、免除をされている。さらに、機内のカーペットの改良や、実際の搭乗客数に基づく機内食の調整、実際に必要な量に基づく飲料水の量の制御など、軽量化の取り組みも行っている。また、エンジンの定期的な洗浄によって、効率性を約0.5%改良した。

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