ジェットスター・アジア、シンガポール〜クアラルンプール線で搭乗者数250万人達成 KLIA2移転日に

ジェットスター・アジアは、7月8日、シンガポール〜クアラルンプール線で250万人目の乗客を迎えた。

ジェットスター・アジアは、シンガポール〜クアラルンプール線を最大で週30便運航。この他にも、エアアジア、シルクエア、マレーシア航空、オマーン航空、タイガーエア、シンガポール航空、ウズベキスタン航空、マリンド・エアが多数の便を運航している。

250万人目の乗客には、1,000マレーシア・リンギット(約32,300円)相当のバウチャーが贈られた。

同日からは、クアラルンプール国際空港の発着ターミナルを第2ターミナル(KLIA2)に変更している。

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