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日本航空(JAL)と日本トランスオーシャン航空(JTA)は、国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)の適用額を7月発券分から改定する。
4月から5月のシンガポールケロシン市況価格の2か月間平均は1バレルあたり178.21米ドル、為替平均は1米ドル158.85円で、円貨換算額は28,308円となった。本来であれば適用条件表のゾーンW(28,000円基準)が適用となるが、政府による中東情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置の補助を踏まえ、適用条件を1段階引き下げ、ゾーンT(25,000円基準)を適用する。
7月1日から8月31日までの発券分の日本発旅程では、いずれも片道あたり、韓国・極東ロシア線と沖縄/那覇〜台北・高雄線は7,400円、韓国・モンゴル以外の東アジア線は16,900円、グアム・パラオ・フィリピン・ベトナム・モンゴル・ロシア(イルクーツク)線は22,500円、タイ・マレーシア・シンガポール・ブルネイ・ロシア(ノヴォシビルスク)線は35,000円、ハワイ・インドネシア・インド・スリランカ線は40,400円、ハワイを除く北米・ヨーロッパ・中東・オセアニア線は65,000円となる。
■燃油サーチャージ額(2026年7月~8月/日本発旅程・片道)
韓国・極東ロシア、沖縄/那覇〜台北・高雄線 7,400円
上記以外の東アジア 16,900円
グアム・パラオ・フィリピン・ベトナム・モンゴル・ロシア(イルクーツク) 22,500円
タイ・マレーシア・シンガポール・ブルネイ・ロシア(ノヴォシビルスク) 35,000円
ハワイ・インドネシア・インド・スリランカ 40,400円
ハワイを除く北米・ヨーロッパ・中東・オセアニア 65,000円