JAL機、乱気流で客室乗務員が骨折 国交省が航空事故に認定
全日本空輸(ANA)は7月26日、東京~ワシントン線の就航40周年を迎えたことを記念し、羽田空港でイベントを開催した。
東京〜ワシントン線は1986年の同日に開設され、ANAの国際線として3番目の歴史を持つ路線。当初は東京/成田発着で、2023年3月に東京/羽田発着に移管した。日本とアメリカの首都を結ぶ、日本の航空会社で唯一の航空会社でもある。
節目を迎えた同日、羽田空港第3ターミナルの108A搭乗口付近では、ワシントン/ダレス行きNH102便(ボーイング787-8型機、機体記号:JA805A)の出発に合わせてセレモニーを開催した。
搭乗口には、40年前の就航イベントでの装飾を再現し、「東京-ワシントン線開設40周年ゲートイベント」と日米の国旗が記された特製アーチを設置。旅客係員、グランドハンドリングスタッフ、整備士、客室乗務員の各スタッフと、ANAの公式SNSアンバサダーを務めるキャラクター「そらっち」が登場し、フォトセッションを行った。
ゲートイベントでは、搭乗口係員による特別アナウンスを実施。アナウンスでは「今からちょうど40年前の今日、直行便が就航いたしました」と路線の歩みを紹介し、「40年にわたるご愛顧に深く感謝申し上げます」と長年にわたる利用客への謝意を伝えた。
午前9時50分過ぎからは、NH102便の搭乗案内が開始。ゲートへ向かう動線ではスタッフが待機し、乗客一人ひとりに手渡しで記念品(搭乗証明書・ステッカー・フライトタグ)が配布した。
同便には満席近い176名が搭乗。乗務員は運航乗務員3名、客室乗務員8名の計11名体制で運航した。
定刻午前10時20分発の同便は、午前10時17分に出発。ランプエリアでは地上スタッフらが機体に向けて横断幕を掲げ、同便を見送った。