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フィンエアー、旺盛な需要正常化で利益減少 2024年1月〜6月期
タイガーエアウェイズホールディングスが、チャイナエアラインと合弁で設立した、タイガーエア・台湾の初就航路線が、台北/桃園〜シンガポール線になる見通しであることがわかった。台湾の工商時報が伝えた。
同社は、今年9月にも就航を予定。まずは、タイガーエアの拠点であるシンガポール線に就航した上で、北東アジアにも勢力を伸ばす。東京/成田への就航も、今年末までに開始される見通し。
また、同じく台湾を拠点とする、トランスアジア航空(復興航空)傘下のLCC、V Airは、台北/桃園〜バンコク/ドンムアン線より就航を開始する見通し。