JAL、国内線当日アップグレード空席待ちの料金支払いで不具合
エア・インディアとエア・インディア・エクスプレスは、中東情勢の影響による燃料価格の高騰を受けて、燃油サーチャージを段階的に拡大し、値上げする。
3月12日以降の新規予約分から、現在は燃油サーチャージを適用していない、インド国内線、南アジア・西アジア・中東路線に燃油サーチャージを導入する。インド国内線と南アジア路線は399インドルピー、西アジア・中東路線は10米ドルとなる。また、東南アジア路線は40米ドルから60米ドル、アフリカ路線は60米ドルから90米ドルに引き上げる。
さらに3月19日以降の新規予約分から、その他の路線の燃油サーチャージを引き上げる。ヨーロッパ路線は100米ドルから125米ドル、北米とオーストラリア路線は150米ドルから200米ドルへ引き上げる。
その後、日本や韓国、香港といった極東路線の引き上げも予定しており、詳細は追って発表する。
エア・インディアでは、「このような形で燃油サーチャージを値上げせざるを得なくなったことを遺憾に思うが、制御外の要因によるものであることを強調する。燃油サーチャージがなければ、一部の便は運航コストを賄えなくなり、欠航を余儀なくされる可能性がある」としている。