
国土交通省大阪航空局、琉球エアーコミューターを厳重注意
エアアジアXが、来年にも札幌/千歳への乗り入れを検討していることがわかった。エアアジアのトニー・フェルナンデスCEOが明らかにしたと、シンガポール紙のニュー・ストレイツ・タイムズが報じた。
エアアジアXは、東京/羽田・東京/成田・大阪/関西・名古屋/中部の3都市4空港に就航しており、乗り入れ5空港目となる。
原油価格の急速な下落もこれを後押ししており、ハワイ線の新規開設のみならず、ロンドン・パリ線の運航再開なども検討している模様。マレーシア航空が不採算路線など25%の路線縮小を行うとの憶測もあり、利用者や需要増に寄与するとみられる。
エアアジアXは、2015年の成長を10〜13%と予測しており、オーストラリアなどの一部路線を縮小し、収益性の高い路線の開設を行う計画だという。
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