
スカンジナビア航空、今冬に6都市就航 テルアビブやマラケシュ
スカンジナビア航空は、コペンハーゲン〜キルナ線を12月12日に開設した。
2025年4月27日までの季節定期便として、木・日曜に運航する。クリスマスと年末年始の6週間は土曜にも追加便を運航する。機材はエアバスA320neoを使用し、SASコネクトが運航を担う。所要時間はコペンハーゲン発が2時間25分、キルナ発が2時間15分。
キルナはスウェーデン最北の都市で、北緯68度の北極圏にあるため、オーロラの観測ができることでも知られる。
ラップランド地方への観光需要の高まりから、来冬スケジュールにも継続運航することをすでに決めている。
■ダイヤ
SK2898 コペンハーゲン(13:50)〜キルナ(16:15)
SK2899 キルナ(17:00)〜コペンハーゲン(19:15)
記事をシェアする
ヤフートラベル、最大20%のPayPayポイントを進呈 5月26日正午まで
ANA、大阪発着路線でスマートシニア空割の期間限定値下げ 4月13日から5月31日まで、東京〜大阪線が9,000円など
FDA、会員限定運賃「メンバーズプライス」を販売中 神戸~青森・花巻線が6,800円など
セブパシフィック航空、フィリピン路線でセール 片道5,000円から
フィンエアー、ストライキで約110便を欠航 5月19日に
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR