1 

JAL、ボーイング777-200ER型機の定期便最終飛来イベント開催 中部国際空港で10月27日に
ベトジェットエアは、エアバスA330-300型機(機体記号:VN-A811)を初受領した。
リース導入する3機のうち初号機で、初のワイドボディ機となる。12月25日にホーチミンのタンソンニャット国際空港に到着した。ビジネスクラス12席、エコノミークラス365席の計377席を配置している。この機体はエアアジアXが運航していたもので、その後、リース会社のICBCリーシングに返却されていた。
長距離路線の運航多様化のため、2022年早々に2機を追加導入する。2022年半ばにも、ハノイとホーチミン、ニャチャンとモスクワを結ぶ路線を開設することを発表している。