エアアジアX、エアバスA220-300型機を150機確定発注 160席仕様のローンチカスタマーに

エアアジアXは、エアバスA220-300型機を150機確定発注した。

カナダ・ミラベルで開かれた、キャピタルAのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)や、エアバスのラース・ワグナー商用航空機部門CEO、カナダのマーク・カーニー首相とケベック州のクリスティン・フレシェット首相が出席した式典で発表した。

エアバスA220型機として過去最大の発注数で、エアアジアとしては初めての発注となる。150機のオプションも有する。従来より10席多い、160席仕様のローンチカスタマーとなる。160席仕様とするため、翼上非常口を両側に追加する必要がある。2028年から受領を予定している。

エアアジアでは、既存のエアバス機を補完し、グループのネットワーク拡大を目指す。ASEANやアジア太平洋地域の各都市へ投入し、より大型のエアバスA330型機は、ヨーロッパや北米、オーストラリアを結ぶ長距離路線に充てる。