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オーストラリア政府は、新型コロナウイルスのオミクロン株が国内で確認されたことを受け、12月1日から開始を予定していた入国規制緩和措置を12月15日に延期する。
日本からの渡航者も、ワクチンの接種完了を条件として、ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、オーストラリア首都特別地域到着後の隔離を不要とすると発表していた。
また、ニューサウスウェールズ州政府は11月28日から、到着14日以内にアフリカ南部の8か国以外に滞在した全ての入国者に対し、到着後には居住地や宿泊先に直接移動し、新型コロナウイルス検査の受検と72時間の自己隔離を義務付けている。この措置には、日本から入国した人も含まれる。
すでにオーストラリアの国境は、ワクチンを接種したオーストラリア国民と永住者、近親者のほか、ニュージーランドとシンガポールからのワクチン接種完了者、一部の例外を除き、すでに閉鎖されている。