タイ国政府観光庁、日本人ラッパー・千葉雄喜さんの新曲「Mahiiya」MVをプロモーションに活用 バンコクの路地裏や市場を舞台に撮影

タイ国政府観光庁(TAT)はワーナーミュージックジャパンと連携し、日本人ラッパー千葉雄喜さんの新曲「Mahiiya」のミュージックビデオをタイの観光プロモーションに活用する。

「Mahiiya」はプロデューサーMurda Beatzさんとの共作で、日常のあれこれをゆったりと受け流す姿勢を描いたナンバー。楽曲タイトル「Mahiiya」が意味する「まあ、いっか」という感覚は、タイ語の「マイペンライ(気にしない・大丈夫)」と共鳴しており、タイのおおらかな国民性と旅のスピリットを体現している。

ミュージックビデオはバンコクのサイタイマイ市場、バーンケー区の築100年以上の運河沿いコミュニティのクロン・ラチャモントリ地区、ワット・ラーチャオーラサーラームなど、観光地化されていないローカルな場所で撮影された。定番スポットとは異なるバンコクの日常風景を通じて、旅行者に地元の街歩きや市場・寺院などの新たな体験を訴求する。

ミュージックビデオはYouTube、Instagram、TikTokなど千葉雄喜さんとワーナーミュージックジャパンの公式チャンネルで展開し、約1,500万インプレッションの獲得を見込む。千葉雄喜さんはリリースした「Annyeonghaseyo」がTikTokで4,000万回以上再生、1日約10万回ストリーミングされるなど国際的な注目を集めているラッパー。タイ観光の認知拡大にも寄与することが期待されるとしている。