ミニストップ、「駅弁風弁当」を全国で販売 イベリコ豚重と鮭はらこ飯の2種類

ミニストップは、”駅弁風弁当”を開発し、1月26日から全国のミニストップで販売を開始した。

駅弁の良さでもある「温めなくても美味しい弁当」「具材にもこだわった弁当」を、コンビニならではの低価格で実現した。シリーズ第1弾は「駅弁風 イベリコ豚重」と「駅弁風 鮭はらこ飯」(各555円(税別))。

「駅弁風 イベリコ豚重」は、どんぐりを食べて育った「イベリコ豚」の中から、赤身と脂身の甘みに特長がある最高品種「ベジョータ」を厳選。約5ミリの厚さにカットして焼き上げ、ご飯の上にたっぷりと敷き詰めた。

「駅弁風 鮭はらこ飯」、脂がのって厚みがある鮭ハラス、程よい塩味にした鮭フレークに加え、いくらもトッピングして具沢山に仕上げた。