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キューバ中央銀行は、キューバ国内でVisaとMastercardの取り扱いを、6月6日から中止する。
これらのブランドを採用するキューバ国外の銀行が、FINCIMEX SAとの取引関係を解消することに伴うもの。アメリカのトランプ大統領が、5月1日に発令した大統領令に関連するものだという。
同日以降、キューバ国内での決済手段は現金、内資のプリペイドカードであるクラシックとトロピカル、国際決済ブランドのMirとUnion Pay(銀聯)のみとなる。
在キューバ日本国大使館では、最新情報を十分に収集し、出国までに困らない米ドルもしくはユーロの現金を持参するよう求めている。