カタール国籍機、サウジアラビアの領空通過解禁 約3年半ぶり

カタール航空(エアバスA350-900型機)

サウジアラビアは、カタールに対する国境封鎖を解除し、空域を開放した。

NOTAMを更新し、日本時間きょう1月8日のフライトから、カタール国籍機のサウジアラビアの領空通過が可能となった。これにより、アフリカ方面へのフライトの所要時間が短縮できる。現段階で、アラブ首長国連邦(UAE)、エジプト、バーレーンのNOTAMは更新されていない。

2017年6月に、10ヶ国がカタールとの断交を決定。カタール航空は、航空便の乗り入れが禁止された、サウジアラビア、UAE、エジプト、バーレーンの4カ国へのすべての便の運航を停止していた。その後、カタール空域へのアクセス確保のため、UAEとバーレーンは領空通過を一部許可していた。