ルフトハンザ、「アレグリス」搭載機材の投入路線を11路線拡大

ルフトハンザ・ドイツ航空は、新客室仕様「ルフトハンザ・アレグリス」の機材での運航路線を、冬スケジュールに11路線拡大する。

新たに、フランクフルト〜バンクーバー・ヒューストン・デンバー・アトランタ・デトロイト・サンホセ・ソウル/仁川・クアラルンプール線と、ミュンヘン〜シンガポール・ワシントン・ケープタウン線に投入する。

「ファーストクラス・スイート・プラス」は、幅約1メートルで、利用者の好みに合わせた温冷機能を搭載。スマートフォンを機内エンターテインメントシステムに接続できる。壁やドアは天井まであり、完全な個室になる。

ビジネスクラスは、5つの座席タイプを設け、最前列のドア付き客室「スイート」は、高い仕切りとスライドドアでプライバシーが守られている。中央は隣接する2席の仕切りを上下することで、2人での利用にも対応する。モニターは4K対応で27インチの大画面としている。最前列以外の座席にはドアは設置されていないものの、スタッガード配列で個室感が感じられる作り。中央列の「エクストラスペースシート」は、左右のデスクに物が置けるなど、ビジネス利用にも適している。「エクストラロングベッド」は全長2.2メートルのロングベッド、「プライバシーシート」は窓側でよりプライバシーが守られる。「クラシックシート」は通路に面している。

ルフトハンザ・ドイツ航空は、エアバスA350-900型機とボーイング787-9型機に「ルフトハンザ・アレグリス」を導入している。

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