タイ国際航空によると、9月14日のバンコク発名古屋/中部行きTG644便の乗客が、翌15日に麻疹(はしか)を発症した。
同便に搭乗していた、名古屋市と大垣市に住む乗客も麻疹を発症したとの情報提供があったという。発症した乗客は、名古屋鉄道のミュースカイや東海道新幹線、名古屋市営地下鉄などを利用していた。
同便の利用者で発熱や発疹、咳や鼻水といった風邪のような症状を発症された場合は、速やかに最寄りの医療機関へご連絡の上、指示に従い受診するよう求めている。
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