タイ国際航空と深セン航空は、共同運航(コードシェア)を行うことで合意した。
深セン航空が運航する、深セン、広州とバンコクを結ぶ路線と深センとプーケットを結ぶ路線にタイ国際航空の便名を付与する。3月26日より販売・運航を開始した。
タイ国際航空がバンコクと広州、成都、昆明を結ぶ3路線を、ボーイング777型機やエアバスA330型機で週21便運航している。これに深セン航空が運航する週35便が加わることで、タイと中国間の利便性が向上する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、エアバスA321neoなど発注か ブルームバーグ報道
ベトナム航空、日本路線のプレエコ拡大 3路線追加
ANA、国内線搭乗時の”黄色とピンクの紙”廃止 ペーパーレス化実現
名鉄、旅客運賃を改定へ 特別車両料金も
30年前ならこれがビジネス? エミレーツのプレミアムエコノミーがスゴイ【さかいもとみの旅力養成講座】
湯快リゾート、創業20周年キャンペーン 1日20室限定で1人2,000円
ANA、「フライングホヌ」3号機を年度内に就航へ
ANA、国内線の提供ドリンクに「コカ・コーラ」追加
東海汽船、東京~伊豆大島間が往復5,670円の「5670きっぷ」発売 6月限定
旅行業界関係者向けトークイベント「どうなるコロナ後の旅行業界」を7月1日開催 入場無料
KKday、世界中の現地アクティビティが無料体験できる「旅レポーター」を最大200名募集(PR)