JALとFDA、FDA就航15周年記念キャンペーンを共同で実施
JALら3社、共同でピンクリボンキャンペーン 「ピンクスカーフフライト」などの啓発活動
日本航空(JAL)とELGC(エスティ ローダーグループ)、JEAN-PAUL HEVIN JAPON(ジャン=ポール・エヴァン)の3社は、共同でピンクリボンキャンペーンを行う。
JAL国内線機内で「エメ レディースウォッチ チェンジベルト」〈7,000円〉を販売し、売上金の一部を、乳がん患者団体「Breast Cancer Network Japan-あけぼの会」へ寄付する。
10月1日には、東京/羽田発福岡行きのJAL315便で、ピンク色のスカーフを着用したスタッフが、搭乗口ピンクリボンキャンペーンの「知識啓発カード」とジャン=ポール・エヴァン特製ピンクマカロンを提供する「ピンクスカーフフライト」や、東京スカイツリーでの啓発活動も行う。また、東京/羽田発パリ行きのJL45便と東京/成田発ニューヨーク行きJL6便では、ピンクマカロンをピンクリボンキャンペーン啓発カードとともに提供する。東京/羽田・東京/成田の国際線ファーストクラスラウンジでも、ピンクマカロンをローランペリエのシャンパン(ロゼ)とともに提供する。