きょう5月30日、東京/成田発フランクフルト行きのルフトハンザ・ドイツ航空LH711便で、離陸後に第4エンジンの排気温度に異常が感知されたため、成田空港に引き返した。
LH711便は午前9時43分に成田空港の37番ゲートから、フランクフルトに向けて出発。成田空港には午前11時47分に到着した。機材はエアバスA340-300型機だった。成田空港へ引き返し後、欠航が決定した。成田空港第1ターミナルの手荷物引き渡し所には免税品の預かりとホテル手配のために並ぶ乗客で長い列ができていた。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
飛行機の”2階建てシート”、最新版お披露目 日本の大手航空会社も関心
JAL、エアバスA321neoなど発注か ブルームバーグ報道
ANA、羽生結弦選手の「FLY YUZU」タオルを抽選でプレゼント 中国本土から日本往復航空券購入で
ユナイテッド航空、パナソニック・アビオニクスの新IFEを導入 USB-Cで100W給電、4K有機ELモニター
サフラン、カンタス航空の超長距離路線向け新ビジネス座席を初展示 AIX2023に
ANA、ボンバルディアDHC8-Q400型機を2026年度以降に退役へ
湯快リゾート、創業20周年キャンペーン 1日20室限定で1人2,000円
じゃらんnet、「全国旅行支援」販売再開 長野県など4県の宿泊
プライオリティ・パス、プラザ・プレミアムラウンジで利用可能に 6月20日からセントレアでも
旅行業界関係者向けトークイベント「どうなるコロナ後の旅行業界」を7月1日開催 入場無料
KKday、世界中の現地アクティビティが無料体験できる「旅レポーター」を最大200名募集(PR)