ソラシドエア、11月30日に現社名でのラストフライト迎える

ソラシドエア

ソラシドエア、中間決算で過去最高益を達成 © Toshio Tajiri/Flight Liner=15年10月

 ソラシドエア(SNJ)はこのほど、第19期中間決算(2015年9月期)を取りまとめ、中間決算としては過去最高益を達成したと発表しました。ユニットコストは前中間会計期間よりも0.65円下回る7.89円となり、ソラシドエアにとって初めて7円台のユニットコストとなりました。

 期間中の営業収入は189億3700万円、営業費用は174億1000万円、営業利益は前中間決算よりも約3倍増え15億2700万円となり、営業利益率は前中間決算比で5.2%増の8.0%。税引き前の中間純利益は14億8200万円、中間純利益は9億4400万円となり、中間会計期間では過去最高益となりました。

 また、4月~9月の有償座席利用率(ロードファクター・L/F)は、全路線合計で61.2%でした。全路線の中で最も利用率が高かったのは那覇-鹿児島線。利用率は80.6%で全路線の中で唯一8割を超えています。

 次いで、今年3月末に開設した79.9%の那覇-中部線、73.8%の那覇-宮崎線、68.7%の羽田-長崎線と続いています。

 ソラシドエアは現在の社名「スカイネットアジア航空株式会社」を、12月1日付けで「株式会社ソラシドエア」に変更します。11月30日にはスカイネットアジア航空としてのラストフライトを迎え、当日は空港でのイベントは特に予定されていませんが、12月以降は新プロモーションも展開し、新たな一歩を踏み出します。