国土交通省は、5月5日に仮設機材で仮復旧していた、広島空港の計器着陸装置「ILS(カテゴリーⅢb)」の運用を、9月19日午前7時30分より再開すると発表した。
これは、アシアナ航空機の着陸失敗事故で破損したもので、5月5日の仮復旧後は視程550メートルに緩和されていたものの、これにより事故発生前と同じ、西(滑走路10)側からの着陸の際には視程100メートル以上であれば着陸できるようになる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
スターフライヤー、機内ペット同伴サービスを国内線全路線に拡大
エア・ドゥ、43億6,100万円の最終黒字 2023年4月〜9月期
ZIPAIR Tokyo、北米3路線の夏スケジュールの航空券販売開始
成田空港とUAE間の貨物便、2025年夏スケジュールから運航可能に
ソラシドエア、10億100万円の最終黒字 2023年4月〜9月期
ピーチ、国内線で「シークレットセール」 片道3,190円から
ジェットスター、沖縄/那覇発着路線で「スーパースターセール」 片道4,180円から
ワールド・オブ・ハイアット、特典を拡充 来年1月から
アラスカ航空とハワイアン航空、経営統合へ
関西国際空港、総合免税店「KIX DUTY FREE」を12月5日オープン