エアバスは、現地時間2月27日、単通路機のA320型機の月産レートを、2017年第1四半期から50機に増加させると発表した。
また、中型機のA330型機の生産を、新型エンジンを搭載するA330neoへの移行に伴う調整のため、2016年第一四半期から月産6機に引き下げる。
A320ファミリーはこれまでに11,500機以上の受注を獲得し、317社を超える顧客に6,400機以上を引き渡しているベストセラー単通路型機。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ジャルパック、成田と中部発着の遊覧フライト実施 パイロットによる航空教室も
JALUX、「JAL DREAM EXPRESS FANTASIA 80」のモデルプレーンを予約販売
JALグループ、2022年度新卒採用を一部除き見送り
香港のファンドオーナー、エアアジアグループの株式取得 8.96%保有
エアアジア・ジャパン、東京地裁が破産手続き開始決定
JTB、4月に組織再編 新たなグループ経営体制に
JR西日本、広島駅新駅ビルの広場デザイン決定
Go To トラベル事務局、個人事後還付申請後に連絡が取れない人に呼びかけ
JTB、資本金を1億円に減資へ 中小企業に
ANA、国際線機内食ネット販売きょう再開 和食と肉ざんまいの2種類