【フォトレポート】羽田空港の「JALファーストクラスラウンジ」がリニューアルオープン 

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日本航空(JAL)は、羽田空港の国際線「サクララウンジ」に続いて、「JALファーストクラスラウンジ」を、8月29日、リニューアルオープンした。

従来の3倍となるスペースを惜しみなく活用し、鉄板を使ったライブサービスや、靴磨きのサービス、左官職人による壁面アートなど、クオリティと日本流のおもてなしで、他社との差別化を図った。

本記事では、写真とともに、新しい「JALファーストクラスラウンジ」を紹介する。

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エントランスを左手に進み、ラウンジに入るとすぐ右手には、ビジネスコーナーが用意されている。LANケーブルのジャックと、電源が各席に設けられている。

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ビジネスコーナーを抜けると、ラウンジAのエリアとなっている。窓側には1人掛けの座席が配置されており、飛行機を眺めながらくつろぐこともできる。

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右側に進むと、ダイニングエリアが用意されている。大きく目をひくのは、鉄板が用意されたライブキッチンスタイルの『鉄板ダイニング』だろう。

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『鉄板ダイニング』では、午前7時から11時30分までは「特製パンケーキ」を提供。午後6時30分から11時30分までは「黒毛和牛&黒豚のハンバーグ JALオリジナルソース」を、出来たてで提供する。

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さらに、成田空港国際線「JALファーストクラスラウンジ」でも、午前7時30分から午後0時30分と午後3時から午後8時の間、職人が利用者の目の前で「にぎり寿司」をサービスする。

まさに、日本風の”おもてなし”を存分の感じてから外国に向かうことができる。外国人にとっても好評なサービスとなるだろう。

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好評の「JAL特製ビーフカレー」も、終日提供する。

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ラウンジ一番奥の『RED SUITE(レッド・スイート)』エリアには、ライブラリーやバーエリア、チェスなどを楽しめるプレイルームも設けられた。

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「旅立ち前のひと時をお過ごしいただく、隠れ家のような大人の空間」をテーマに、1950年代のパイロットバッグやコックピット計器類などの、JALとJAS(日本エアシステム)の貴重なグッズも展示しており、航空ファンにはたまらないエリアだろう。

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「旅好きな大人のプライベートルーム」をイメージした、ギャラリールーム。空の旅を連想させるアイテムで埋め尽くされている。

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バールームでは、ローラン・ペリエ社のシャンパンと、はせがわ酒店がセレクトした日本酒を、リーデル社の専用グラスでじっくりと楽しむことができる。

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チェスやサッカーゲームを楽しみながら過ごすことが出来る、プレイルーム。壁紙は世界各地の航路図となっている。

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ライブラリールームでは、イギリスの高級靴メーカーであるJOHN LOBB(ジョン・ロブ)社とのコラボレーションによる、靴磨き(シューシャイン)サービスを提供する。提供時間は、午前7時から午後0時と午後5時30分から11時30分。

成田空港の国際線本館3階の「JALファーストクラスラウンジ」でも、専用コーナーを設けて同様のサービスを、9月中に開始する予定。

これまで同様、専門スタッフによるリラクゼーションサービスとマッサージチェア、シャワールームのサービスも提供する。