アトラス・エア・ワールドワイド、エアバスA350Fを20機発注
ユナイテッド航空は3月19日、グアム拠点の新機材・ボーイング737-8型機をグアム国際空港の格納庫で公開した。12月末までに全10機を導入し、既存のボーイング737-800型機を置き換える計画。
客室は2クラス制で、ビジネスクラスが「2-2」配列で14席、エコノミークラスが「3-3」配列で150席の計164席。エコノミークラスの一部は通常よりもシートピッチが広い「ユナイテッド・エコノミープラス」となっている。従来の737-800型機はビジネスクラス16席、エコノミークラス150席の計166席仕様だったが、客室の一部にクルーレストを設けたためビジネスクラスが2席減った。
全席にUSB電源を搭載し、大型頭上荷物棚、足元スペースが広い座席の増設、Bluetooth接続、LED照明、機内Wi-Fiなどを導入している。個人用モニターは737-800型機のものよりも大型化し、ビジネスクラスが13インチ、エコノミークラスが10インチ。IFEでは映画やテレビ番組を中心に、1,400以上のコンテンツを提供する。
現在は2機がグアムに導入され、すでに一部路線で試験的に投入が始まっているが、グアム発の正式な初便は4月30日の東京/成田行きのいずれかの便となる計画。また、同日から東京/成田〜ウランバートル線、5月2日からは東京/成田〜コロール線にも投入を開始する。今後、東京/成田〜グアム線は8月下旬までに全便が737-8型機での運航となる見通し。
ユナイテッド航空はグアム拠点の機材を活用し、東京/成田〜グアム・サイパン・セブ・ウランバートル・高雄・パラオ線と東京/羽田〜グアム線を運航している。