JAL、ドーハに足止めの旅行者支援 宿泊費用負担方針
日本航空(JAL)は、コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)ファンド「JAL Innovation Fund II」を設立した。
1号ファンドは2019年に設立し、出資総額は7,000万米ドル(約80億円)で、運用期間は10年間。案件の発掘や投資実行、投資先支援をトランスリンクキャピタルが担っていた。
2号ファンドでは、投資判断や事業連携を一貫して自社で担う。マイル・環境などの航空コア領域や次世代モビリティなどの隣接領域といった航空ドメインに加え、リーチできていないフロンティア領域も開拓する。自社運営のCVCファンドは、アジアの航空会社で初の取り組み。3月中に設立し、出資総額は5,000万米ドルを予定している。運営はアメリカ・シリコンバレーに新設した投資会社、Japan Airlines Venturesが担う。