ANAグループ、機内持ち込みの「身の回り品」のサイズを規定 7月から

ANAグループ各社は、機内に持ち込みが可能な「身の回り品」のサイズを規定する。

7月1日からは身の回り品のサイズを、40センチ×30センチ×20センチ以内とする。非常口座席や隔壁前などの一部の機材では荷物を前の座席の下に収納できないことから、その場合には座席上の収納棚に収納することもできる。

定期航空協会は4月1日から、業界統一ガイドラインとして、機内への持ち込み手荷物は身の回り品1個と手荷物1個の合計2個までとし、身の回り品のサイズは前の座席の下に収納できる大きさの範囲内としていた。

身の回り品のサイズ規定は、身の回り品以外の機内持ち込みを有料としている航空会社で設けられていることが多い。ルフトハンザ・ドイツ航空やエールフランス航空では40センチ×30センチ×15センチ以内、ライアンエアーでは40センチ×30センチ×20センチ以内、イージージェットでは45センチ×36センチ×20センチ以内としている。