ANAグループ、機内持ち込みの「身の回り品」のサイズを規定 7月から
ニュージーランド航空は、IBS Softwareの旅行テクノロジープラットフォーム「iRetail」を活用し、世界初のエコノミー・プレミアムエコノミークラス向け機内スリープポッド「Skynest(スカイネスト)」の販売を開始すると発表した。
スカイネストは、オークランド〜ニューヨーク/ジョン・F・ケネディ線に今年後半から導入され、利用者は4時間単位でポッドを予約・利用できる。従来の航空システムでは対応できなかったこうした全く新しい機内プロダクトカテゴリーのデジタル販売・予約・サービス提供に、iRetailのProduct CatalogueとStock Keeperモジュールを活用する。
iRetailはAWSとの戦略的協業のもと、AIファースト・クラウドネイティブアーキテクチャで構築し、座席指定や超過手荷物といった従来の付帯サービスにとどまらず、全く新しい体験型プロダクトを市場に投入するための商業・技術基盤を航空会社に提供するという。
ニュージーランド航空とIBS Softwareは、貨物管理システム「iCargo」やロイヤルティ管理システム「iLoyal」でもすでに協業関係にある。