
エア・インディア、東京/羽田〜デリー線の一部便を欠航 墜落事故による機材繰りの影響
日本航空(JAL)は、6月と7月のソウル線を除く東アジア路線の運航計画と、一部の東南アジア路線の追加増便を決定した。
東京/羽田・東京/成田〜香港線を増便し、両路線合わせて往路週4便・復路週2便から往復週10便体制とする。東京/成田〜クアラルンプール線を7月から1日1便、東京/成田〜ジャカルタ線を6月から週5便、東京/羽田〜マニラ線を6月から週3便にそれぞれ増便する。
これにより、6月は2,430便、7月は1,843便を減便することになる。2020年度比の減便率は6月が60%、7月が52%となる。
6月の欧州・ソウル線、7月の欧州・メルボルン・台北・ソウル・グアム線の計画は調整中で、別途発表する。
記事をシェアする
新幹線で往復1万円以下! JR東日本初のタイムセールで初夏の山形を訪れた【レポート】
ANA、新ビジネスクラス「THE Room FX」を発表
世界最高の航空会社にカタール航空、スカイトラックス調査 ANAとJALもトップ10
セントレアからお好み焼きが消えた!? ぼてぢゅうのプライオリティ・パス専用メニューを利用してみた【レポート】
大江戸温泉物語Premium 伊東ホテルニュー岡部、7月11日にリブランドオープン
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR