
ANA、国内線でのオーディオサービスを終了 シートモニター非搭載機材が対象
日本航空(JAL)は、「日本博」プロジェクトに賛同し、特別塗装機を国内線に就航させる。
機体はボーイング767-300ER型機(機体記号:JA656J)1機で、機体の左右後方に、美しい日本、美術、舞台芸術、被災地復興など、「日本博」の8つの分野の塗装を施す。初便は3月3日の、東京/羽田発広島行きJL261便となる。
「日本博」は、東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機に、日本全国で「縄文から現代」、「日本人と自然」というコンセプトに基づく「日本の美」を体現する美術展・舞台芸術公演、文化芸術祭等のプロジェクトを日本全国で展開するもの。
JALは今夏に、訪日外国人に国内線航空券を無償提供する「Win a Trip with JAL」を展開するなど、訪日外国人の誘致や地方誘客に取り組んでいる。
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