キャセイパシフィック航空、香港国際空港のファーストクラスラウンジ「ザ・ウイング」を4月22日オープン

キャセイパシフィック航空は、香港国際空港にファーストクラスラウンジ「ザ・ウィング」を4月22日にオープンする。

ロンドンを拠点に活躍するイルゼ・クロフォード氏が率いるスタジオイルゼ(StudioIlse)とのコラボレーションを継続し、温かみと親しみやすさを保ちつつ、快適性とプライバシーをさらに高めた。

象徴的なグリーンオニキスは引き続き空間の基調として、ウォールナット材が主要な木材として導入され、温かみと深みを加えるために、多様な仕上げとディテールを施した。床材には初めて花崗岩が使用され、中国の伝統建築の歴史に敬意を表した。高級素材と人間工学に基づいたデザインの新たな家具と照明のコレクションを展開する。

中心部のアトリウムは、キャセイパシフィック航空の象徴であるグリーンオニキスのバーを中心とし、軽食や一口サイズの料理を豊富に取り揃えたセルフサービス式のパントリーを併設する。軽めの健康志向のオプションを含む多彩な朝食から、アフタヌーンティー、そして夜のビストロスタイルのダイニングまで、多種多様な選択性と柔軟性を提供する。

ダイニングルームでは、アジア料理と各国料理の定番メニューを取り揃えたアラカルトのテーブルサービスを用意する。刷新されたメニューは、食材の持ち味を最大限に引き出すよう考案した。Mott 32との提携による地方色豊かな中国料理も提供する。

プライベートブースのザ・リトリートは、「ザ・ピア」に次いで導入する。7つのプライベートブースがあり、脚や首、肩のマッサージを受けることができる。水と照明技術を用いたシャワースイートでは、洗浄やリフレッシュ、リラックスなどのモードでくつろぐことができる。

集中作業や小規模なミーティングに最適な、プライバシーが完全に確保された個室ワークスペース「ザ・ビューロー」も設けた。「エンゲージド」と「フォーカスド」という2つの照明モードを選択でき、好みの作業スタイルに合わせて空間を簡単にカスタマイズできる。「アルコーブ」には多目的ブースを備え、コンパクトなテーブルと充電設備を備える。

場所はターミナル1の東側。今後、ビジネスクラスラウンジの「ザ・ウイング」を一時閉鎖し、改修工事を経て、2027年に再開する。

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