香港国際空港、ターミナル2出発施設の運用開始
関西エアポートは、関西国際空港第1ターミナル国際線新商業エリアのオープンに合わせ、「Call to gate」の運用を開始する。
「Call to gate」とは、搭乗口付近での滞在時間を短縮させ、商業エリアでの滞在時間を増やす仕組みとして知られている。関西エアポートに出資するヴァンシ・エアポートは2025年3月、乗客の快適性向上と最適なゲート割り当てを実現するとして、関西国際空港にこの仕組みを導入することを明らかにしていた。欧州ではロンドン・ヒースロー空港などで導入されている。
6月2日から、搭乗口を発表する時刻を出発予定時刻の3時間前から2時間前に変更する。運用状況により、今後は適宜変更になる可能性がある。搭乗口はターミナル内のモニターで確認が可能で、リノベーションに合わせてモニターの増設も行っている。
これにより、搭乗口へ向かうまでの間、商業施設が多く集まる中央部の滞在時間が増加し、買い物や飲食を楽しめる環境を提供することで、旅客体験の向上を目指すという。