日本航空(JAL)は、機内Wi-Fiサービスを10月1日から拡充する。
国内線では、ストリーミング配信による動画視聴サービスに対応する。JALと日本トランスオーシャン航空(JTA)運航便が対象で、JTA運航便では12月下旬頃から開始する。個人画面付き機材での運航便では、システムの都合上、利用できるサイトに制限がある。
国際線では、ファーストクラスとビジネスクラスで時間制限なく、プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスでは1時間のみ、機内Wi-Fiが無料となる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
スカイマーク、純損失5億9,000万円 2024年4月〜9月期
ジェイキャスエアウェイズ、山陰地方の企業から2億円調達 累計6.5億円に
MRO JapanとEFW、エアバス機の貨物機改修で基本契約 初号機は来年10月以降の改修目指す
エティハド航空とベトナム航空、提携強化
エア・インディアとヴィスタラ、合併後のヴィスタラ機材運航便を便名で識別可能に
ピーチ、「国際線スペシャルセール」開催 12路線対象、片道5,290円から
スターラックス航空、神戸〜台北/桃園線開設へ
楽天トラベル、「クーポン祭」を開催中 最大10,000円割引クーポンを配布中
都内3軒の変なホテル、「STEINS;GATE」とコラボルームを設置