チャンギ国際空港、新たな自動手荷物処理車両の試験運用を開始

チャンギ・エアポート・グループ(CAG)とオーリゴ・インターナショナルは、新たな自動手荷物処理車両の試験運用を開始した。

オーリゴ・インターナショナルの電動自動運転車「Auto-DollyTug」の最新版は、手荷物トラクターの実用性とユニット・ロード・デバイス(ULD)の搬送能力を組み合わせた車両。他の地上支援車両が航空機に設置されている場合でも、横駆動システムを活用して機体に接続できる。

初期バージョンは2022年2月から試験運用しており、スコールなどが発生する高温多湿の気候での試験を行っていた。最新版である第3世代の車両では自動積み込み機能なども搭載している。