エールフランス航空、エアバスA350-900型機の新ビジネスクラスシートをお披露目

エールフランス航空は、エアバスA350-900型機に設置する新型ビジネスクラスを、ドイツ・ハンブルクで開催されていた、航空機の客室インテリア見本市「エアクラフト・インテリアEXPO(AIX)」に初出展した。

ステリア・エアロスペースが製造し、マーク・コリンズとSGKブランドイメージが共同でデザインした。すでに一部のボーイング777-300ER型機に設置しており、エアバスA350-900型機には7月から設置する。ビジネスクラス48席、プレミアムエコノミークラス32席、エコノミークラス212席の292席を配置する。

エールフランス航空は、エアバスA350-900型機を41機を発注しており、このうち20機を受領している。21機目から新シートの導入を開始し、2025年にかけて受領する。

全長2メートル、幅53センチのフルフラットシートで、スライドドアや中央列にはプライバシーディバイダーを設置している。ノイズキャンセリングヘッドフォン、化粧鏡、収納スペースを備えるほか、最前列のシートにはパーソナルクローゼットを用意している。20インチの4Kモニターでは、Bluetooth接続で機内エンターテインメントを楽しめる。タッチパッドスクリーンでは、座席位置や照明の調整をコントロールでき、「do not disturb」機能も用意した。

プレミアムエコノミークラスにはコリンズ・エアロスペース、エコノミークラスにはサフラン・シートと共同開発した座席を設置する。

詳細はこちら