日本航空(JAL)は、2023年4月12日搭乗分以降の国内線運賃の発売を見合わせている。
システムの不具合によるもので、発売再開は決まり次第発表する。
JALは、2023年4月12日搭乗分以降、国内線で新運賃を導入する。「フレックス」、「セイバー」、「スペシャルセイバー」の3種類となり、「特便」や「先得」運賃など9種類から統合する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ガルーダ・インドネシア航空、債務再編計画を裁判所が承認
「ホヌはもうハワイに行けないのかも」 不安払拭して再就航のA380、思いをANA機長とCAが明かす
スカイトラックス、ルフトハンザ・ドイツ航空の格付け引き下げ 最高評価失う
ZIPAIR Tokyo、スマホアプリ「ZIPAIR アプリ」をリリース
ソラシドエア、就航20周年で新旧制服特別フライト 8/1に実施、記念式典も
スプリング・ジャパン、国内線搭乗でJALマイル付与 1搭乗最大500マイル
「マイルを使い切るべき」とも不評も JAL新・国内線特典航空券で異例のテコ入れ実施
名古屋名物「ぴよりん」、新型特急デビュー記念で限定版登場
エアアジアX、日本発着KL・ホノルル線でセール 片道17,990円から
ANA、6月30日〜7月5日搭乗分「トクたびマイル」設定 羽田〜伊丹線3,000マイルなど
日本初の「アルベルゴ・ディフーゾ」、岡山県矢掛町を巡るモニターツアー”わくわく矢掛ツアー”を実施【レポート】