エミレーツ航空、プレエコ本格展開 ロンドンやパリなどへ8月から

エミレーツ航空(プレミアムエコノミー)

エミレーツ航空は、プレミアムエコノミーの販売を6月1日から開始する。同日から全てのサービスを提供する。

ドバイとロンドン/ヒースロー、パリ/シャルル・ド・ゴール、シドニーを結ぶ路線に8月1日から、クライストチャーチを結ぶ路線に12月から投入する。

2021年1月に初導入し、すでにエアバスA380型機6機に拡大している。顧客からは好意的な反応があり、需要は非常に大きいとしている。11月には、エアバスA380型機67機とボーイング777型機53機へ導入を拡大し、合わせて126機に導入する見通し。他のクラスにも最新のインテリアを導入していく。

座席は「2-4-2」配列で、1階前方に56席を設けている。シートピッチは最大40インチで、座席幅は19.5インチ。クリーム色の防汚レザーで、ビジネスクラス同様のウッドパネル仕上げ。13.3インチモニター、6方向に調整可能なヘッドレストやフットレスト、レッグレストも備える。ペットボトルを再利用したブランケットやゆったりとした枕、アメニティキットも提供し、快適な環境を提供する。

ドバイ国際空港には、プレミアムエコノミーの専用チェックインカウンターを設ける。機内では、ウェルカムドリンクや陶器での機内食の提供、プレミアムワインやスパークリングワイン、食後にはリキュールやチョコレートを用意する。

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