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カタール航空、新ビジネスクラス「Qsuite Next Gen」を発表
日本航空(JAL)は、東京/羽田〜大阪/伊丹線にエアバスA350-900型機を定期便として初めて、10月31日から投入する。
投入便は、東京/羽田発は午前8時30分発のJAL107便、午後1時30分発のJAL119便、午後6時発のJAL133便、大阪/伊丹発は午前10時35分発のJAL112便、午後3時35分発のJAL124便、午後8時15分発のJAL138便の計6便。
JALはこれまでに、エアバスA350-900型機を12機受領している。ファーストクラス12席、クラスJ94席、普通席263席の369席構成で、需要に応じて391席構成に変更することもできる。