日本航空(JAL)は、7月26日午前9時ごろに発生したシステムトラブルにより、正午時点で国内線123便が最大1時間45分遅延したとしてお詫びした。
データセンターと空港などの国内拠点とを結ぶ通信回線に障害が発生し、空港チェックインシステムや搭乗案内掲示板などに不具合が発生し、お問い合わせ窓口なども一時利用ができなくなった。予備系統に切り替えることで午前11時前には復旧した。
JALは、「ご迷惑とご心配をおかけし、大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ZIPAIR Tokyo、チェックインカウンターで座席アップグレード販売 2路線追加
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)
スカイマーク、新代表取締役社長に本橋学氏 インテグラル出身の取締役は退任
ワンワールド、創立25周年で特製カクテルとモクテル
アラスカ航空、ボーイングから1億6,200万米ドルの補償金 第1四半期は赤字
シンガポール航空、スターアライアンス世界一周特典航空券を終了
関西国際空港に「ZETTERIA」が4月25日オープン 関西初出店
チャイナエアライン、名古屋/中部〜台北/桃園線でセール 往復3万円から
スクート、東南アジア路線でセール 片道17,500円から