スカイマーク副操縦士、飛行中にスマホで写真撮影しSNS投稿 国交省が厳重注意

スカイマーク(ボーイング737-800型機、JA737T)

スカイマークは、24歳の男性副操縦士が飛行中、自身のスマートフォンで操縦室前方の景色を撮影し、Twitterに投稿していたと発表した。国土交通省航空局は航空法に違反しているとして、厳重注意した。

この副操縦士は、2020年12月21日、東京/羽田発沖縄/那覇行きのSKY521便に乗務していた。同便には乗員6名と乗客65名の計71名が乗務していた。撮影行為が、航空法第71条の2に定める操縦者の見張り義務、航空法第104条第1項に基づいて認可されたスカイマークの運航規程違反にあたるほか、機長が写真撮影を容認していると認識されかねない発言を行い、副操縦士が撮影を行っている事実に気づかなかったことも、他の乗務員を指揮監督する旨を定めた規定に違反し、航空法第119条第2号に該当するという。

スカイマークでは、機長と副操縦士に対して、乗務停止や懲戒の社内処分を行った。国土交通省には、2月5日までに再発防止策を報告する。

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