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フィンエアー、旺盛な需要正常化で利益減少 2024年1月〜6月期
AirX、シリーズAラウンドで総額約1.3億円を調達した。引受先は近鉄ベンチャーパートナーズ、マネックスベンチャーズなど。
ヘリコプター手配のオンデマンドシステム「AIROS(エアロス)」を構築しており、利用者は4,000人に及ぶ。現在は関東地方でサービスを提供しており、全国にサービスを広げていく考え。
1月にはKNT-CTホールディングスと業務提携。7月には西武ホールディングスと協業し、東京と下田・箱根間でのヘリコプター直行便の運航を開始している。「KEIKYU ACCELERATOR PROGRAM」第2期、「Biz Lab Accelerator 2017」企業にも採択されている。