外務省、フランスの「黄色いベスト運動」で注意喚起

外務省海外安全ホームページ

外務省は、フランスで行われている燃料価格の高騰や燃料税引き上げに反対するデモ「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gillets jaunes’)」への注意喚起を求めるスポット情報を発出した。

11月17日より各地でデモが行われており、主要道路や高速道路の一部も占拠されている。特に毎週土曜には、パリ・シャンゼリゼ通りを中心にデモ隊と治安部隊が衝突しており、今後もデモの継続が呼びかけられていることから,デモや集会等が予定されている地域には近寄らないように求めている。

12月1日にシャンゼリゼ通り等におけるデモでは、デモ隊が放火や投石行為を行ったため、治安部隊が催涙弾を使用して鎮圧にあたり、少なくとも133人(うち治安部隊23人)が重軽傷を負ったと、フランス内務省が発表している。

詳細はこちら