ぐっすり眠れるビジネスクラス「ユナイテッド・ポラリス」を体感【搭乗レポート】

客室乗務員にお願いし、マットレスやまくらをセットしてもらい、しばし休息。水色のカバーの枕は低反発の枕だった。この他にジェルが入った枕もあるといい、人気が高いという。機内で好きな枕をここまで選べるのは、ユナイテッド航空だけではなかろうか。

機内ではインターネットも利用できる。路線や飛行時間によって異なるものの、今回乗った便では、1時間プランは4.99米ドルか770マイル、2時間プランは8.99米ドルか1,390マイル、フルフライトプランは21.99米ドルか3,390マイルだった。往路に貯まったマイルを復路で利用することもできるので、あまり飛行機に乗る機会がないという人はマイルを使うのも良いだろう。ちなみに往路より復路のほうが必要マイル数が高かった。

朝食は到着の1時間20分前に、ワンプレートで提供された。3種類の中から選択でき、今回は1食目と同じ和食を選択した。

・キッシュ・ロレーヌ
ベーコンと玉ねぎ、ブロッコリー、チェリートマトのロースト、フルーツを添えて
・和食
鮭の西京焼き、銀餡、俵御飯、野菜各種、フルーツを添えて
・季節のフレッシュフルーツ
シリアル、ミルクと共に

サンフランシスコ国際空港には、定刻より28分早い、午前9時57分に到着した。

サンフランシスコ国際空港には4月、シカゴに次いて2ヶ所目となる「ポラリス・ラウンジ」がオープンした。食事のメニューも充実しており、日本食を含むフルコースも用意され、シャワールームや仮眠室も設けられている。空港で食事を済ませておけば機内ではゆっくりと休むことができる。

機内は寒すぎる、暑すぎるということなく、寝具のおかげなのか(そういうことにしておきたい)、ぐっすりと休むことができたので、心なしか時差ボケも軽く済んだように思う。この日はそのままホテルに向かい、夕方まで仕事をした後、市内観光に行く元気まであった。次のアメリカ渡航時には、第一候補として利用したい。(搭乗日:4月24日)

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