エアバスは9月15日、香港航空がエアバスA330-300型機9機を確定発注したと発表した。
現在香港航空は、エアバスA320型機を11機、A330型機を22機運航しており、うち5機は貨物専用機のA330-200F。2018年末までに、A350-900型機を引き渡す予定で、保有機材数は50機以上となる見通し。発注したA330-300型機は、香港とアジアを結ぶ路線で運航する予定。
A330型機は、これまでに1,600機以上を受注し、約120社が1,250機以上を運航している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
エールフランス航空、航空券連帯税の増額分徴収取りやめ
ANAの就航で期待高まるミラノ、観光や貨物需要の顕在化でデイリー化も見込む
エア・カナダ、ベーシックとコンフォートエコノミー運賃の条件を一部改定 北米路線など
ターキッシュ・エアラインズ、新しい子ども向けおもちゃセットを導入
JAL、旅行積立「JAL e旅計画」を12月2日開始
ピーチ、国内3路線で「弾丸往復運賃」を追加設定
スターフライヤー、12月〜3月搭乗分対象の緊急タイムセール開催 7,600円から
別府温泉 杉乃井ホテル、 新棟「星館」を2025年1月23日開業
チャイナエアライン、「CALWINTER SALE」開催 台北往復2万円から
「BOUROU LAKE TOYA」、北海道・洞爺湖に12月25日開業