エアバスは9月15日、香港航空がエアバスA330-300型機9機を確定発注したと発表した。
現在香港航空は、エアバスA320型機を11機、A330型機を22機運航しており、うち5機は貨物専用機のA330-200F。2018年末までに、A350-900型機を引き渡す予定で、保有機材数は50機以上となる見通し。発注したA330-300型機は、香港とアジアを結ぶ路線で運航する予定。
A330型機は、これまでに1,600機以上を受注し、約120社が1,250機以上を運航している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、エアバスA321neoなど発注か ブルームバーグ報道
ベトナム航空、日本路線のプレエコ拡大 3路線追加
ANA、国内線搭乗時の”黄色とピンクの紙”廃止 ペーパーレス化実現
名鉄、旅客運賃を改定へ 特別車両料金も
30年前ならこれがビジネス? エミレーツのプレミアムエコノミーがスゴイ【さかいもとみの旅力養成講座】
ANA、ボンバルディアDHC8-Q400型機を2026年度以降に退役へ
湯快リゾート、創業20周年キャンペーン 1日20室限定で1人2,000円
じゃらんnet、「全国旅行支援」販売再開 長野県など4県の宿泊
プライオリティ・パス、プラザ・プレミアムラウンジで利用可能に 6月20日からセントレアでも
旅行業界関係者向けトークイベント「どうなるコロナ後の旅行業界」を7月1日開催 入場無料
KKday、世界中の現地アクティビティが無料体験できる「旅レポーター」を最大200名募集(PR)