スイス、ニューヨーク行き機内での煙の原因を特定 イヤホンの充電ケースが座席に挟まり損傷
ウエストジェット航空は、客室乗務員がストライキに突入したことを明らかにした。
ストライキの予告を受けて、7月31日から段階的に運航を停止していた。影響を受ける予約客には、状況に応じて返金や宿泊施設の手配を行う。
ウエストジェット航空は客室乗務員に対し、今年1月に遡って13%、2027年から2029年にかけて毎年2.5%の賃上げを提案していた。日当も同率で増額する。この他に、勤務手当を新たに設けるほか、勤続25年で5週間の休暇、産後17週間までの産休延長、柔軟な時短勤務プログラム、勤務スケジュールの改善なども提案していた。労働協約は2025年末をもって失効している。
労働組合のCUPEでは、組合員による投票で99%がストライキに賛成したことを明らかにしている。現在の給与体系は出発から到着までに限られており、地上業務は対象外となっていることから、これまで月に35時間の無給労働が発生したと主張している。
ウエストジェット航空によると、これらの給与には地上業務も含め、より高い給与としているという。出発から到着までの「単位時間」は、実時間では1.5時間にあたる。現在の単位時間あたりの時給は28.45カナダドルから53.61カナダドル、ワイドボディ機では37.54カナダドルから69.69カナダドルだという。