全日本空輸(ANA)とエアージャパンは、国際線の燃油サーチャージを9月発券分まで全路線で徴収しないと発表した。
航空燃料のシンガポールケロシンの市況価格の2ヶ月間の平均を、2ヶ月間の為替レート平均で円換算した際に6,000円を下回った場合には燃油サーチャージを廃止すると定めており、4月から5月までの2ヶ月平均値が5,726円と、6,000円を継続して下回っていることから徴収しない。
4月発券分から燃油サーチャージは廃止されており、6ヶ月連続でゼロとなる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、羽田〜シンガポール線にA350-1000投入開始 4機の横並びが実現
ANA、降雪や強風による特別対応を実施 13日発着便
約900人が100万マイルを獲得したSASキャンペーン 日本人は世界で何位だったのか?【橋賀秀紀のフカボリ!】
航空機の2階建て座席、エアバスとスペイン新興企業がコンセプト検討
JAL、万博仕様の737特別塗装機「JALガンダムJET」 国内線で3月3日から運航
JAL、空港空席待ちと当日アップグレード空席待ちを変更
ジェットスター、国内線でセール 往復予約で片道1,990円から
ポイントサイト4社、ANAへのマイル交換で50%レートアップ 4月30日まで
ANAダイナースカード、券面デザイン・サービスを刷新 タッチ決済に対応
25歳以下限定「JALカードスカイメイト」で沖縄へ行ってきた 国内往復1.1万円【レポート】
NordVPN、新年キャンペーン開始 最大70%オフ! #PR