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JR北海道とFDA、道内フリーパス2種類を継続販売 指定席利用可能に
日本航空(JAL)は、国際線運賃を利用時に購入できる、「国際線乗り継ぎ割引運賃」の規則を、4月1日発券分より変更すると発表した。
同日からは、韓国・台湾・中国・香港行きでのみ利用可能となる。ハワイ・北米・メキシコ・カリブ・中南米・ヨーロッパ・ロシア・中東・アフリカ・アジア(韓国・台湾・中国・香港行きを除く)行きでは、24時間以内の乗り継ぎに限り、日本国内各都市からの通し運賃に往復10,000円で通し運賃の設定が行われている。
これにより、沖縄/那覇発シンガポール行き運賃に、「国際線乗り継ぎ割引運賃」を利用した”修行ルート”は利用できなくなる。