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日本車輌製造は、台湾高速鐵路(台湾高鐵)向けに製造した新型高速鉄道車両「N700ST」を初出荷した。
今回出荷する車両は、日立製作所・東芝などで構成するHitachi Toshiba Supreme Consortium(HTSC)が2023年5月に台湾高鐵から受注した新型高速鉄道車両12編成144両の一部。JR東海の最新型新幹線車両「N700S」をベースとしており、日本車輌製造が製造を担当した。台湾高鐵向け高速鉄道車両は日立を通じて順次納入される予定。
台湾高鐵では現在、台湾新幹線として知られる台北〜左營駅間を結ぶ高速鉄道を運営しており、今回の新型車両の導入により輸送力・サービスのさらなる向上が期待される。
日本車輌製造では、国内向け鉄道車両の製造に加え、台湾向け案件など海外プロジェクトにも継続的に取り組んでいる。