カタール航空は、イタリア線の機材大型化と増便を行うと発表した。
3月29日からドーハ〜ローマ・ミラノ線、6月16日からドーハ〜ベニス線の機材を大型化し、座席供給量を30%増やします。ローマ線はエアバスA320型機からボーイング787−8型機、ミラノ・ベニス線はエアバスA320型機からA330型機での運航となる。
中東の航空会社では、エティハド航空がイタリアのアリタリア航空に出資し、イタリア路線を充実させている。
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