国土交通省は、日本とブラジルとの間の航空協議を、2014年4月8日〜10日の間、リオデジャネイロで開催した。
両国は、コードシェアの完全自由化と、安全・保安対策の強化を行うことに合意した。
日本・ブラジル間の渡航者は、経済発展に伴い、2009年には8.5万人だったものの、2012年には10.5万人に増加。特に、ブラジルからの訪日は2倍に増加している。
■関連記事JAL、サンパウロ線をボーイング787型機で復活検討! 共同通信インタビューで
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
大阪/関西発のエールフランス機、機体トラブルでバクーに着陸 乗客は制限エリアに約29時間
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)
フランスの航空管制官、ストライキ突入
ジェットスター・ジャパン、新千歳空港での夜間駐機開始 深夜早朝便新設
ZIPAIR Tokyo、チェックインカウンターで座席アップグレード販売 2路線追加
東海汽船、横浜~東京「東京湾夜景クルーズ」を運航 大人1,200円の片道クルーズ
ジェットスター・ジャパン、「スーパースターセール」開催 往復予約で復路2,990円からなど
関西国際空港に「ZETTERIA」が4月25日オープン 関西初出店
ANA、4月25日〜5月1日搭乗分「トクたびマイル」設定 GWも4,500マイルから
シンガポール航空、スターアライアンス世界一周特典航空券を終了